教室活動といっても、その在り方(形)は様々、
”講師の(先生)と生徒さん”で作られているものもあれば、
”それを好きな方同士”のみで活動しているものもあります。
その在り方は、全て参加者同氏で決めて活動しています。
2021年9月現在
※活動状況は、新型コロナウイルス感染症による情勢に応じて、その都度変更があります。
・お華
・ハーモニカ
・吹き矢
やんちゃな子、おじゃまな子、おてんばな子・・・etc
子育て中の皆さん、ちょっと一息ついてみませんか?
また、春は菜の花、夏はひまわり、秋はコスモス、冬はクリスマスの花・お正月の花と、
日本の四季を感じながら、やさしい気持ちにひたってもらえればと思います。
それから、私の流派の一風流蔦会では、四方盛りというのがあり腕が上がればちょっぴりアレンジっぽい生け花もあります。
どうぞ挑戦してみてください。月1回から回数は相談に応じます。
月謝は1回1,300円より段階によりあがっていきます。
教材費1回1,100円(1ヶ月位たてば、お庭にある花・木など花材があれば持参されてよろしいです。)
持って来るもの 花ばさみ(お持ちの方は持って来てください)
華道 一風流
花を飾ることば、神仏に花をそなえることから始まり、後には部屋の飾りとして(花びんにさして)山の自然の草木を四季折に採取しこれを花びんに飾るようにしました。
明治の頃より尾張名古屋花月庵の考案にて華道一風流が始まりました。
梶山栄江(かじやま さかえ)
1957年 呉市に生まれる
1977年 華道一風流 宮原玉江氏、宮崎敏子氏に師事
1984年 自宅で指導を始める
1992年 熊野町主催作家落合恵子氏の講演会で壇上に花を生ける
これをきっかけに成人式、敬老会など町内行事で生け花を担当
1994年 筆の里工房開館依頼、館内の生け花を担当
2014年 熊野東中学校入学式・卒業式の生け花を担当
2015年 熊野東中学校コース別地域学習を担当し熊野公民館などで子どもさんにお花の指導をする
現在に至るまで「野の花を生ける」をテーマに活動中
・絵手紙
・編み物
・手芸
「こんな教室があったらいいな」「こんな場があったらいいな」
「得意なことがある」「ぜひやってみたい」
そんな思いをもとに自然と作られていく教室、場づくりが広がっていくことを目指しています。
新しい教室の提案も随時歓迎!
自分たちで作る素敵な教室、素敵な居場所が増えていくといいなと思っています。
受付時間:10:00 ~ 16:00 (土日祝日を除く)
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